2010年05月01日

春の褒章 都内から2団体59人 (産経新聞)

 政府が28日発表した春の褒章で、都内からは、紫綬褒章に12人、緑綬褒章に2団体、黄綬褒章に12人、藍綬褒章に35人が選ばれた。公共の利益に尽くした人に贈られる藍綬褒章を受章した牛込消防団副団長、木本幸雄さん(63)に喜びの声を聞いた。

                   ◇

 ■藍綬褒章・木本幸雄さん(63) 地道な活動で火災減少

 細い路地に木造家屋が密集する。神楽坂に代表される昭和初期の面影を残す新宿区・牛込地域で、代々続く板金会社を営む傍ら、約45年にわたり消防団活動に携わってきた。

 近年は再開発が進み、約5年前には木造平屋だった自宅も高層マンションに変わった。しかし「火事はどこだ、牛込だ」という言葉が残るほどの火災多発地域で活動を続けてきただけに、思い出は数知れない。

 3年前に赤城元町で起きた火災では、1人暮らし高齢男性が犠牲になった。遺体を毛布にくるみ、警察の車まで運ぶことを団員に指揮しながら、男性の無念な最期を思った。

 3月に戸山で起きた大規模マンション火災では、約80世帯のマンション住民を近くの町会集会所に避難誘導した。「あのおばあちゃんがいない」。住民からの不安の声を聞き、マンションの部屋を一軒一軒訪ね歩いては、都会でも人と人とがつながっていることを感じた。

 一方、消防団活動は24時間体制。仕事やプライベートをなげうつこともしばしばだった。日々の努力が実り、東京消防庁牛込消防署管内の火事は減少。平成21年度には年間の総消失面積が約30平方メートルという、昭和22年の牛込消防団結成以来の“好成績”を達成した。藍綬褒章受章も続き「家族や会社の従業員のおかげ」と、はにかむ。

 消防団を目指したのは、やはり牛込消防団の団長を務めた父の故・義正さんの影響だった。昭和33年、東海や関東地域で多くの人命を奪った狩野川台風の際、人命救助に走り回った父の姿にあこがれた。

 父の背中を追って消防団をめざした少年は、63歳。現場に赴く傍ら、地元企業を回って入団希望者を募り、後輩育成にも力を注いでいる。(清水麻子)

                   ◇

  ▽緑綬褒章(2団体)    

 浅間山自然保護会       

    環境美化奉仕団体  府中

 古川を愛する会        

    環境美化奉仕団体 江戸川

  ▽黄綬褒章(12人)     

 今津 雅善75公衆電話受託者 千代田

 岩上 義則68日本点字図書館長 中野

 大内 勝美69大内商事代表取締役 府中

 佐野 初雄100東方科学技術協力会長 八王子

 田中 隆行61ザイエンス社長 世田谷

 谷井 脩三66東洋内燃機工業社事業本部事業部担当部長 町田

 中島 昭美70東邦運輸社長 東久留米

 野末  尚68東洋熱工業会長 江東

 能登谷博樹58どれっしんぐ経営 足立

 星  幸三62星工務店代表取締役 目黒

 松田 茂伸68テーラー松田店主 練馬

 丸山 一三62エアーニッポン整備監理室シニアマネジャー 大田

  ▽藍綬褒章(35人)     

 赤塚  保75元日本フードサービス協会副会長 港

 井口 敏夫60金町消防団副団長 葛飾

 梅沢 博喜62矢口消防団副団長 大田

 梅田 忠利74利島村選管委員長 利島

 大崎 秀夫75都町会連合会副会長 新宿

 大園 成夫69元日本工業標準調査会委員 文京

 岡田 精一64日本堤消防団分団長 台東

 尾崎多四郎62石神井消防団副団長 練馬

 恩田 哲男59調布市消防団長 調布

 金井  崇75保護司 豊島

 川嶋喜久子77保護司 町田

 河南 茂二76保護司 足立

 木本 幸雄63牛込消防団副団長 新宿

 黒田 忠雄73元国勢調査員 青梅

 近藤 彰郎63八雲学園理事長 目黒

 佐藤 和乃76保護司 文京

 沢田ミネ子69元労働力調査員 青梅

 篠崎 雅美73元日本航空電子工業社長 世田谷

 高柳 博一54小石川消防団副団長 文京

 滝川ハル子63調停委員 杉並

 津守 弘範73保護司 多摩

 鶴  鉄二60イーグル工業社長 港

 中尾  真61日本歯科商工協会長 目黒

 中西 英治67調停委員 新宿

 野坂 基江76保護司 北

 早川 和広74保護司 大田

 原  澄雄77保護司 品川

 松井 光子74民生・児童委員 昭島

 宮脇 和夫60高輪消防団長 港

 村田 恭男55西東京市消防団長 西東京

 望月 敏次74保護司 新宿

 森田  保76保護司 大田

 横山 正子76元労働力調査員 府中

 吉田 敏夫62葛西消防団副団長 江戸川

 和田寿美江74元小売物価統計調査員 世田谷

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2010年04月20日

懲罰委員長に浅野氏内定=自民(時事通信)

 自民党は13日、新党「たちあがれ日本」に参加し参院会派を離脱した藤井孝男懲罰委員長の後任に浅野勝人氏を充てる人事を内定した。14日午前の参院本会議で、藤井氏の辞任了承と併せ、選任される。 

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2010年04月19日

<郵便不正公判>「自立支援法」供述 副検事が誘導認める(毎日新聞)

 郵便不正事件で、虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた厚生労働省元局長、村木厚子被告(54)の第17回公判が14日、大阪地裁(横田信之裁判長)であり、当時の部下らを取り調べた牧野善憲副検事(42)が出廷した。「障害者自立支援法のため野党議員に配慮する必要があった」とする部下の供述調書について、牧野副検事は「当時は法案はなかったかもしれない。私の方から水を向けた」と述べ、動機を調べる経緯で誘導があったことを事実上、認めた。

 牧野副検事は当時の社会参加推進室長(59)らの取り調べを担当。弁護側は「04年4月当時、法案提出に向けて動いていたが、野党が反対していた」とする室長らの供述調書を明らかにしたうえで、「法案は当時あったのか、室長が自分で言い出したのか」と質問。これに対して、牧野副検事は「法案を通すための下地という意味だった」と述べ、事実上存在しなかったことを認めた。さらに提出に向けた当時の動きを裏付ける資料がなかったことも明らかにした。

 大阪地検特捜部は捜査段階で、同法成立を目的にした野党議員への配慮が事件の背景にあったとみて調べていた。しかし、同法成立は05年10月で、これまでの公判で、室長が「法案について聞かれ、『知らない』と答えたがつなぎあわされた」と調書の内容を否定。他の職員も「04年当時は法案はなかった」と一様に否定していた。【日野行介】

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